オーラが視えて、思うこと②
こんにちわ。
前向きなプチ心理セラピストです。
今回は、前回の自己紹介でも少し触れましたが、
オーラについて少し深堀してご説明させていただきたいと思います。
オーラの色によって、性格が変わる!?
私の経験上、
オーラの色によって、性格やものの考え方の傾向が似ているようです。
よって、オーラの色を見ることさえできれば、オーラによる性格診断ができることができると考えております。
色々な色のオーラを見たことがあります。
赤ちゃんのときを除き、一般的に個人のオーラの色が、生涯で変わることはないです。
ただし、その時々により、色の濃淡が変わり、心の浮き沈みがあることはあります。
よく私は、オーラの見え方を、コンロの火に例えています。
特殊なオーラもある。
私が、一般的にと表現したのは、ごく一部に以下のような例外が存在するからです。
- オーラが人生の途中で変わるパターン
- 周りのオーラに影響されるパターン
- 2色以上のオーラを持つパターン
今回はここまでとします。
今後も、ブログでつぶやいていきますね。
興味がある方は、私は、ココナラでオーラを見ていますので、お気軽にご相談ください。
少しでも、お役に立てれば、ほんとに幸いです。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
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最後に、
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前向きは大好きです。
オーラが視えて、思うこと。
少しでも、皆さんにお役に立てればと思い、ブログを始めました。
始めまして。
前向きなプチ心理セラピストです!!
軽く、自己紹介させていただきます。
私の家はかつて、いわゆる昔の庄屋と言う家系でして、大昔では、使用人を住み込みで雇うぐらいだったそうです。
とはいえ、現在は過去の自慢であり、そういう華やかな経営状況ではなく、一般的などこにでもある田舎の家でしかないんですけどね(;^_^A
唯一、名残が残っていることといえば、ここら辺の地域の古い家の中で、大きな敷地有していることだけといったところでしょうか。
ただ私だけ、自分の家に感じる違和感があることに気づいていました…。
それは、私だけしか見えない、
住人以外の住人がいることです。
そう、私しか視えない住人が。
もともと、生まれも育ちも分からない使用人を雇っていた家系ということもあって、結構、複数の浮かばれない人たちが、今も行く場所、宛もなく、私の家を彷徨っているようでした。
そのような環境に育ったせいか、
いつのまにかこのようなスペックが、自分に宿ったのかもしれません。
そのせいでこれまで、色々な経験もしてきました…。
機会があれば、今後、ブログでも紹介させていただきますね。
オーラが視えて、思うこと。
人でないものを視ることができることは、説明させていただきました。
そのせいかどうか分かりませんが、人(今度は生きている人です笑)の周りに、もやのような、炎のようなものが、纏わりついていることに気づきました。
最初は意識をしていなかったです。
私自身が無意識に、その炎のようなものの色の違いによって、距離感を作っていることに気づきました。
色によって、好きな人、苦手な人がおおよその傾向が、一緒だったんです!!
その後、心理学や書籍を学んでいくうちに、これがオーラであると紐付けました。
最近では、そのオーラの特徴を加味して、人と接しているためか、なぜあんな頑固な人と一緒に話せるの?とか、よく考えていることがわかるね!とか、言われます。笑
今回は自己紹介程度でここまでとします。
今後、オーラについてもブログでつぶやいていきますね。
あと、視えて嫌だったこととかも…。
興味がある方は、私は、ココナラでオーラを見ていますので、お気軽にご相談ください。
少しでも、お役に立てれば、ほんとに幸いです。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
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